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確かな英語力を身につけ、自分自身を成長させる。それが長期語学留学。
出発予定日1~2ヶ月前でも諦めないでください。UTSなら間に合うプラン、手続きをご案内します。
日本の帰国時に確かな自信を手に入れ、次の一歩を踏み出すために。大学生&社会人5年目までの方に、今だからこそおすすめの長期語学留学・語学学校、ここにあります。 |
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企業海外部門必須のTOEIC×××以上の英語力を身につけられる
秋からは語学学校が「真面目」モードに切り替わる
授業料値上げ前の料金で受講可能
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特別割引適用校もあり
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1 : 企業海外部門必須のTOEIC×××以上の英語力を身につけられる |
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長期語学留学を考えている方は、果たしてどれ位の英語力を、どれ位の期間で習得できるか、気になったことはありませんか?
また、どれだけの英語力を身につければ、今後就職や業務の中で英語スキルがあるとして通用するかどうか、ご存知でしょうか。
(財)国際コミュニケーション協会が発表している、企業が社員に期待する英語力をご紹介すると・・・
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・海外部門/海外駐在 TOEIC650~800
・営業部門 TOEIC600~750
・技術部門 TOEIC550~750
・新入社員 TOEIC400~500 |
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新入社員の段階ではTOEIC500点程度でよくても、営業部門で活躍してもらうには、少なくともTOEIC600点程度の英語力はあってほしい、というのが企業の意向のようです。また海外部門など、英語を日常的に使う部署であれば、勿論更に高い英語力が求められることも必須。 |
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これに対して、大学生や社会人1年生の実際のスコア平均は・・・
・大学生受験者平均スコア 435
・入社1年目社員平均スコア 478
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そして入社1年目で、過去6ヶ月以上の海外滞在経験がある場合
のスコア平均は、
「TOEIC 730」 となっています。
※以上(財)国際コミュニケーション協会発行データによる
(2005年団体別IPテスト) |
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またどれ位の期間で、どれ位英語力が伸びるかも気になるところ。その一つのデータとして、TOEIC対策に定評のあるカナダの語学学校、パシフィックゲートウェイインターナショナルカレッジで学んだ方のTOEICスコアデータの推移が上図の通りです。 |
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これはつまり、現在大学生の方であれば「海外で1年程度長期の語学留学」をすれば「企業が求める英語力」を「入社時点から身につけられる」ということ。
入社後は、業務の忙しさから英語を本格的に学ぶことは非常に難しいのが実情です。また2週間以上の長期休暇をとるのも社会人は一般的に難しく、留学をしたい場合は会社を辞めなくてはいけない場合が殆ど。
入社前に英語力をアップさせておくことは、社会人としてどの分野でも通用する一つのスキルを身につけるということ。終身雇用制度が崩れつつある今、汎用性のあるスキルは自分自身にとって非常に有益になります。 |
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2 : 秋からは語学学校が「真面目」モードに切り替わる |
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語学学校は、夏休みは1ヶ月程度の受講生で溢れかえります。
このように一時的に学生数が増えるため、その場に合わせて臨時教師を雇う学校が多く、この臨時教師の質は常勤講師に比べ落ちることが多いのです。
語学学校はこのようなことを明言はしませんが、学校によっては大学生が実習代わりにアルバイトに来ている、ということもあります。
また学生も、夏休み気分で授業を受けている場合もあり、学校の雰囲気はよく言えばカジュアル、悪く言えば不真面目になってしまうことも。 |
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この点、9月以降は長期間で学ぶ学生や、目的意識のはっきりした学生が多く、指導も常勤講師のみになるため、夏休みより質の高い授業を受けられる可能性が高くなります。
しっかりと英語力を身につけたいと思っている方であれば、9月以降の長期語学留学は「同じ授業料」で「より質の高い授業を受けられる」のでおすすめ。またホームステイの場合も、通常夏に比べて過去留学生に評判のいい家庭を優先的にご案内できます。 |
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語学学校の授業料は、1年に一回、1月を境に改定されます。
この改定時に、料金が据え置かれることがあっても値下がりするケースは滅多にありません。
そして注目したいのは、前年度に申込みを済ませ支払いをした場合、例え翌年に授業料が値上がりしたとしても、語学学校では前年度の料金で翌年受講できるシステムを取っていること。(※宿泊料は値上げが反映されます)このため、長期語学留学の場合、翌年の出発を考えていても前年に申込みを済ませることで、費用を節約できるのです。 |
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